キムタクが業界の掟破り!
SMAPの木村拓哉(34)が、CM業界のタブーを犯し、ちょっとした騒動になっている。一体なにが起きたのか。
断っておきたいのは、木村拓哉がうっかりして2社のCMがかぶってしまったわけではなく、あくまで、事務所(もしくは広告代理店)のスケジュール管理ミスということ。ただ、後半を読んでいるとミスではなく、ジャニーズの影響力があまりに強くなっているため、そういった業界のタブーすら気にしなくなってきているのではないかとも読み取れる。
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「ポカリスエットxSMAP」。3月15日に大々的に始まったキャンペーンだが、巷ではこんな素朴な疑問が上がっている。「SMAPのコマーシャルなのに、なんでキムタクだけ出てないの?」
「実はキムタクは広告業界最大のタブー、競合メーカーのダブルブッキングを犯してしまったんです」と語るのは広告制作関係者。問題が発覚したのは今年3月のこと。キムタクは昨年6月からコーヒー飲料「ジョージア」(日本コカ・コーラ)のCMに出演。「渡哲也とキムタクの共演が好評だったので、5月末の契約切れの前に契約更新を打診した。ところがジャニーズはキムタクはすでに大塚製薬の『ポカリスエット』と3月から年間契約しているという。寝耳に水だった日本コカ・コーラは激怒し、あやうくCMの途中打ち切りが検討されるまでの騒動に発展したのです。」
タレントが競合他社の広告に同時契約しないというのは、広告業界の"掟"。缶コーヒーと健康飲料の違いはあっても、同じ飲料メーカーであることに変わりは無く、日本コカ・コーラが怒るのも無理はない。しかも『ポカリスエット』は、主力商品『アクエリアス』の最大のライバルだからなおさらだ。
広告関係者によると、SMAPのCM年間契約料は1億円。キムタク個人の場合は、9000万円だという。現在キムタクはSMAPとして2社。個人として7社とCM契約しており、7億円近い収入を得ているといわれる。
キムタクの掟破りに対し、日本コカ・コーラと大塚製薬は代理店を通じて説明を求めたが、ジャニーズの担当者からの回答は唖然とするものだったという。「木村とSMAPは別ですから、まったく問題ないんじゃないですか」広告事情に詳しい稲増龍夫・法政大学社会学部教授が語る。「確かに同業他社のCMに出演するのはタブーですが、結局、ジャニーズや木村拓哉には圧倒的な力がありますからね。スポンサーが怒っても『それで嫌ならば、うちはやらないよ』と逆に言われるんだと思います」(引用:週刊文春)
断っておきたいのは、木村拓哉がうっかりして2社のCMがかぶってしまったわけではなく、あくまで、事務所(もしくは広告代理店)のスケジュール管理ミスということ。ただ、後半を読んでいるとミスではなく、ジャニーズの影響力があまりに強くなっているため、そういった業界のタブーすら気にしなくなってきているのではないかとも読み取れる。
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